【広島】遠藤淳志、5回に痛恨の逆転被弾「ホームランの前の四球が余計だった」(スポーツ報知)

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 ◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人5×―4広島(22日・東京D)  先発した広島の遠藤淳志投手(21)は5回4安打4失点で悔しい降板となった。  3回2死一、二塁から松原に右翼線へ2点二塁打を打たれて先制点を献上したが、直後の3回に長野の5号3ランで逆に援護点をもらった。  それでも1点リードの5回。四球の走者を置いた2死三塁から高めに浮いた直球を岡本に捉えられ、22号2ランを左翼席に運ばれる。完投勝利を挙げた8月2日の巨人戦(東京ドーム)以来の3勝目を逃した高卒3年目右腕は「ホームランの前の四球が余計だった。インコースに投げようと思っていたが、コースが甘く入ってしまった」と猛省した。

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(2020/09/22)