「朝型勉強法」が合っている人、合わない人の違い(ベネッセ 教育情報サイト)

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夕方から夜のほうが元気なタイプのお子さまは、学校が終わってから寝るまでの間に家庭学習をするのがおすすめです。お子さまに必要な睡眠時間をきちんと確保しつつ、夜勉強の時間を設けてみてください。 具体的な時間帯としては、夕食前。この時間帯に学校や塾の宿題を終えられるとベストです。夕食のあとは暗記ものを中心に学習。疲れていてもできるので、お子さまへの負担も少なく取り組みやすいでしょう。 暗記学習はトイレでもお風呂でも、好きな番組の合間でもできます。家族にクイズを出してもらって答えるというやり方も楽しめるかもしれません。 なお、夜勉強で難しい問題に取り組むと、頭が働きすぎて眠りにくくなるお子さまもいます。寝不足を避けるためにも、難しい問題の勉強は別の時間帯に取り組みましょう。

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(2020/09/22)