ソフトバンク・周東〝鬼脚〟初回にいきなり決めた 盗塁成功率9割2分で23個目(東スポWeb)

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 ソフトバンクの周東佑京内野手が、22日のオリックス戦(ペイペイ)の初回に23個目となる盗塁を成功させた。  1番打者としてオリックス・山本から右前打を放ち出塁すると、一死から走って二塁へのスチールを決めた。  これで成功率は9割2分(25―23)となった。規定打席に未到達ながら、試合前の時点で盗塁数はリーグ単独トップで、驚異の鬼脚を見せている。

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(2020/09/22)