【巨人】球審がカウント間違えた!?大城卓三がアピール、試合は2分半ほどストップ(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(22日・東京D)  巨人・広島14回戦(22日・東京ドーム)で球審の本田英志さん(49)がカウントを間違えるハプニングがあった。 【写真】球審にアピールする大城  場面は広島2回1死の攻撃で、投手は開幕12連勝を目指す巨人のエース・菅野智之投手(30)、打者は松山竜平外野手(35)。2ボール2ストライクからの5球目がファウルになったあとだった。球審がネット裏の職員にカウントが「3ボール2ストライク」なので、スコアボードのランプを訂正するよう求めた。  すると捕手の大城卓三(27)は本田球審に「2ボール2ストライクだ」とアピール。しばらくするとスコアボードの表示が「3ボール2ストライク」に変わったが、またすぐに「2ボール2ストライク」に戻るなど混乱し始めた。  試合は「3ボール2ストライク」で再開されようとしたが、大城が違うと再び強くアピール。客席もザワザワとし始めた。その後、球審がネット裏のブースにかけつけて確認すると「2ボール2ストライク」であることが確認された。試合は確認作業のため2分半ほど止まった。  なお菅野はその後、松山を「3ボール2ストライク」からの8球目で遊撃ゴロに打ち取った。

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(2020/09/22)