【日本ハム】清水優心の2号2ランで追加点 「チームに迷惑をかけていて」(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ 西武―日本ハム(22日・メットライフドーム)  日本ハムの清水優心捕手(24)が2回に2号2ランを放った。「9番・捕手」で先発。6月21日の西武戦(メットライフ)以来の本塁打でリードを4点に広げた。  清水が初球を振り切った。2回1死二塁。高橋光成の146キロをジャストミート。「このところチームに迷惑をかけていて何とかしたいという気持ちが強かったので、ピッチャーを援護する追加点になって良かったです」。思いの乗り移ったライナー性の打球は、左翼フェンスを越えた。  汚名返上に燃えている。20日のロッテ戦(札幌ドーム)で1点リードの9回2死から、同点を許すパスボールと悪送球。チームは延長10回で敗れた。「今日から新しいカードで相手も変わるので、気持ちを切り替えていこうと思っていました。チームの勝利のために全力で頑張ります」と意気込んだ。

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(2020/09/22)