照ノ富士3敗目、V争い一歩後退も淡々「自分が弱かっただけ」(スポーツ報知)

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◆大相撲秋場所10日目(22日、東京・両国国技館)  先場所優勝の東前頭筆頭・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、初顔合わせの西前頭筆頭・隆の勝(千賀ノ浦)に寄り切られて連勝は7でストップ。V争いでもトップの2敗から一歩後退した。 【秋場所】星取表  取組後にリモート取材に応じると、「よくないね。見ての通り。自分が弱かっただけ」と淡々としていた。  先場所は序二段転落からはい上がり、幕尻で自身2度目の賜杯を抱いた。今場所は史上初の同一力士による平幕連続優勝の期待もかかるだけに、「(残り5日も)いつも通りやるだけです」と気持ちを切り替えていた。  

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(2020/09/22)