彼岸の中日 東日本大震災で被災 宮城・気仙沼市の墓地でも墓参りの人の姿(KHB東日本放送)

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彼岸の中日となった22日、東日本大震災で被災した墓地にも多くの人が墓参りに訪れました。 宮城県気仙沼市唐桑町の向ケ森共蔡墓地では、約300ある墓石の7割が倒壊やひび割れなどの被害を受けましたが、現在はほぼ修復されました。 訪れた人は花や線香を供え、震災の犠牲者や先祖の霊を供養しました。 墓参りに訪れた人 「家族これからも健康で過ごせるようにと、ご先祖さまに安らかに眠っていただけるようにと思いました」 「復興しているようでしてない感じが少しある。人それぞれだと思います」

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(2020/09/22)