投信の達人投資家たちは、コロナショックでも慌てずマイルールに従うのみ!(HARBOR BUSINESS Online)

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「いろいろなファンドに投資してきましたが、長期的に積み立てしているのが『ひふみ投信』と『セゾン資産形成の達人ファンド』、『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド』という3つの投信。ひふみ投信には約5万円、セゾン投信には計2万円を毎月積み立てています」  そう語るのは個人投資家のkumatam氏。インデックス型を中心に積み立てを行う投資家が多いなか、彼がこれらのアクティブ型に積み立て続ける理由は「信頼のおける運用理念や方針を明確に示しているから」だという。 「さらに、これらの投信は投資家向けのセミナーを頻繁に開催しています。運用はプロにお任せというのが投信の基本ですが、このようにお金を預ける相手を“信頼できるか否か”を最重要視しています。たしかに手数料はインデックス型よりも割高ですし、TOPIXなどの指標に連動する投信に負けた年もある。それでも、これまで1000万円以上の評価益を出しています」

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(2020/09/22)