【桐生ボート・東京スポーツ杯】好リズム&相性抜群の本多宏和 3コースのスローから優出を狙う!(東スポWeb)

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 ボートレース桐生の「第23回東京スポーツ杯」は21日、予選を終了。22日の4日目は第9~11Rで準優勝戦を行う。  予選をトップで通過したのは湯川浩司(大阪=40)で11Rの1号艇を手にした。また2位通過の佐々木康幸(静岡=47)が10R、3位の向後龍一(埼玉=39)が9Rの好枠をゲットした。  その準優勝戦で注目したいのは本多宏和(愛知=33)だ。2日目まで4、4、2、2着と白星なしだったが、1号艇の3日目第6Rはトップスタートを決め先マイ、今節初勝利を挙げた。 「行き足はメチャ良かったですね」と表情も明るい。「欲の部分でもう少し出足は欲しいかな。でも、これでも十分ですよ。足は中堅より少しいいくらいですが、ここを維持していきます」と戦える足はある。  前節の宮島GI・開設66周年記念では予選で好走、準優勝戦1号艇を獲得(結果は5着)するなど近況のリズムも良好。また当地は3節連続優出中と相性もバッチリで楽しみな存在だ。  準優勝戦は10R3号艇で登場。「足は完全にスロー向き」と3コースのスローから優出を狙う。

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(2020/09/21)