【J1ベストイレブン】清水のブラジリアンが今季ベストパフォーマンス!3チームから2名ずつをセレクト|17節(SOCCER DIGEST Web)

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【今節のベストイレブン】 GK 31 沖 悠哉(鹿島)7 ●初選出 72分、73分とビッグセーブを連発するなど6連勝に大きく貢献。出場した試合は7勝1分けと無敗の21歳だ。   DF 13 山根視来(川崎)7 ●4回目 立ち上がりこそ試合に入れていなかったが、鮮やかなボレーシュートで先制点を奪い一気に息を吹き返す。その後は精力的なアップダウンと家長昭博との息の合った連係で攻守に厚みをもたらした。   19 キム・ヨングォン(G大阪)6.5 ●初選出 最後まで安定感のあるプレーで味方に安心感を与えていた。戻りながらの守備技術は相変わらず非凡なもの。   5 ティーラトン(横浜)7 ●初選出 この日、左ウイングバックで先発したタイ代表が出色のパフォーマンス。コントロール、スピードで特徴を発揮し、質の高いクロスやフィードで3ゴールすべてに絡む活躍を見せた。   MF 15 稲垣 祥(名古屋)6.5 ●2回目 動き回る米本拓司とは対照的に、巧さのあるポジショニングで相手の勝負パスをことごとく寸断。CKではファーに流れてくるボールのフィニッシャーとして機能し、新たな一面も見せた。   11 田中達也(大分)6.5 ●初選出 38分には3試合連続ゴールを決めたが、自ら得たPKは止められた。それでも左サイドでキレキレの突破を見せ、相手を翻弄した。   7 三田啓貴(FC東京)7 ●初選出 13分にクイックリスタート、躍動感溢れるドリブルから左足を一閃。見事な先制弾でチームに活力を与え、その後も気の利いた動き、ボール捌きで存在感を放った。   FW 41 家長昭博(川崎)7 ●4回目 浦和のプレッシャーをモノともしない極上のスキルと異次元のリズムで、ひとり違いとなっていた。安心感と存在感は抜群だった。   17 エリキ(横浜)7 ●初選出 開始45秒の先制点と追加点アシストでチームに勢いを与える活躍。交代するまで運動量も落ちなかった。   9 エヴェラウド(鹿島)7 ●2回目 90分間を通して相手の脅威に。高さやキープ力だけでなく、こぼれ球を見逃さず3戦連発で決勝点をマークした。   THIS WEEK MVP 11 ジュニオール・ドゥトラ(清水)7 ●初選出 86分にドリブルで持ち運び、見事なミドルを決めると、後半アディショナルタイムにもダメ押し点につながるシュート。スピード、パ

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(2020/09/21)