土田晃之“ATM未経験”のワケを説明…小遣い20年据え置き、出演ギャラもあえて見ない(スポニチアネックス)

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 お笑いタレント土田晃之(48)が20日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」(日曜正午)に生出演し、ATM(現金自動預け払い機)を使ったことがない件について補足した。  土田は18日放送のフジテレビ系「バイキング」で、「あんまりテレビで言いたくないけど、ATMとかも行ったことがない」とコメント。自分の給料額なども把握していないことを明かし、MCの坂上忍(53)らを驚かせていた。  このトークがネットニュースになったことを受け、土田は「一人暮らしをしたことがないんですよ」と説明。実家暮らしから、結婚前の妻との同棲をスタートした際、所属事務所から手渡しでもらった給料をそのまま相手に渡していたという。小遣いは約20年、据え置きのままで、「途中、つっちー頑張ったんですけどね。頑張っていろんな番組も出られるようになって、たぶん収入も上がったと思うんですけどね」と、恨み節もポツリ。必要経費は、小遣いとクレジットカードでまかなっていることを明かした。  出演番組のギャラにも無頓着だが、あえて見ないのには理由があるという。「『あの番組は頑張らなきゃ』とか、『この番組はこれだけだからまあいいか』も良くないかと思ったから、どれもフラットに頑張らなきゃと若いころは思った」。しかし、最近では「20年くらいたつと、どれもフラットに手を抜く」と明かし、笑っていた。

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(2020/09/21)