神野美伽がオンライン野外フェスで熱唱(サンケイスポーツ)
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演歌歌手の神野美伽(55)が20日、福島県・猪苗代湖畔天神浜オートキャンプ場で開催された、野外型音楽フェス、オハラブレイクに5年連続で出演した。
今回はオンラインライブでファンにリモートで歌声を届けた神野。ジーパンに黒色のシャツで登場し、故美空ひばりさんの「真っ赤な太陽」や故勝新太郎さんの「座頭市子守唄」、歌手、内藤やす子(69)の「想い出ぼろぼろ」など3曲を熱唱した。
神野は「一度開催中止と決めたにも関わらず、リモートでやると決断してくれた主催スタッフの心意気に感謝しています」と関係者へのお礼を言葉にし、「リモートの良い点はここまで来たくても来られない人も見られること。来年は『この景色の中で生のライブを見たい』と思ってもらえるといいな」と願った。
10月31日には大阪・新歌舞伎座公演、11月4日には東京・コットンク
ラブでの公演が決定している。