クラスター発生の日本発条群馬工場で新たに5人感染(産経新聞)

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 群馬県などは21日、20~60代の男性7人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。うち5人はクラスター(感染者集団)が発生した日本発条群馬工場(太田市)に勤務する社員や派遣社員。同工場関係の感染者は計29人で、県内の感染者は計670人(うち19人が死亡)となった。  日本発条によると、17~20日に群馬工場に勤務する計1069人を対象に行われた自主PCR検査では11人が陽性と判定され、うち10人が無症状だった。  高崎市では30代男性会社員と60代男性会社経営者の感染が新たに確認された。

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(2020/09/21)