『18アゲイン』キム・ハヌル「ユン・サンヒョンと息を合わせるのは誰よりも楽」(朝鮮日報日本語版)
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『18アゲイン』は、離婚直前に18年前の全盛期に戻ってしまった夫の物語を描いたドラマ。番組でキム・ハヌルは、18歳の双子の兄妹の母親で年かさのアナウンサー志望者、ワーキングマザーのワナビー「チョン・ダジョン」役を務める。
キム・ハヌルはこの日、ユン・サンヒョンとの演技の呼吸について言及した。キム・ハヌルは「ソンヒョンさんと撮影するときは、どんな俳優よりも楽」とし「ほんとに現実的な育児夫なので。私たちが顔を合わせると、いつも気楽な話、子どもたちの話をよくするようになった」と語った。
次いで「私は性格上、男性俳優に自分から話しかけづらいけれど、オッパが来たら話をするのが面白くて、私の方から話しかけるようになった」というキム・ハヌル。「演技をする中で良かったと思うのは、オッパの目を見れば感情がすごくよく出ているところ」「眼差しがすごく温かくて、感情移入がうまくできるので、演技するときの感情も良く出て頼りにもなるからうれしい。私が先輩なのに、すごく頼ってる」と語った。
JTBC新月火ドラマ『18アゲイン』は21日夜9時30分から放送スタート。