【DeNA】逆転負けにラミレス監督「甲子園で7、8回に先頭が出ると、得点されそうな雰囲気になる」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神5―3DeNA(21日・甲子園)  DeNAが2点のリードを守れず逆転負けを喫した。  同点の8回、3番手の国吉が先頭の大山に左前安打。無死一塁、ボーアの場面で戸柱のパスボールで二進を許すと、ボーアに勝ち越しの右前適時打。続く原口の初球を国吉が暴投。進塁打で1死三塁となり、木浪が中犠飛。この回2点を勝ち越された。  ラミレス監督は「甲子園で7、8回に先頭を出すと得点されそうな雰囲気になる。今までもそうだったが今日もそうなってしまった。国吉はベストを尽くした結果だから仕方ない」と振り返った。  甲子園はこの日から観客動員数が増え、今までの倍以上となる1万1384人を動員。完全アウェーとなった敵地の雰囲気も影響があったのかもしれない。

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(2020/09/21)