フリマアプリで野菜が購入できる!?しかも安くて新鮮だって?(Suits-woman.jp)

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一方、フリマに野菜を販売して良いのか『PayPayフリマ』のガイドラインを調べてみると、「生鮮食品や魚肉類など、腐敗変質する恐れのある食品」は出品禁止とのこと。つまり、カット野菜など、加工したものは出品できないけれど、野菜そのままならOKということ。 本来なら廃棄するしか方法がなかった野菜も、このような形で消費者の元に届けられるのはとてもいいこと。それに自宅に届けてもらえるので、まとめ買いしても大量の野菜を運ぶ手間が入りません。しかも初めて『PayPayフリマ』を利用する人なら、2020年9月30日まで、全商品で使える50%クーポン(最大1000円OFF)を利用することができます。 「これは買わなきゃ!」と俄然、前のめりになった筆者。最大限に得できるよう2000円程度の野菜詰め合わせをチェックしてみました。確かに送料込みの価格表示は支払金額が明確でわかりやすい。そして野菜10種類以上の詰め合わせセットをワクワクしながらいろいろ見比べ、クーポンを差し引いて2000円で購入しました。ちょっとフリマの楽しさを知った気分。今から届くのが楽しみです。 フリマアプリには『メルカリ』や楽天の『ラクマ』もありますが、いずれも野菜が魅力的な価格で販売されていました。生産農家さんにとって、フリマアプリが1つの販路になっていることを知りました。 (教えてくれた人/綿谷禎子さん) ライター、「All About」ガイド。情報誌の編集部から編集プロダクションを経てフリーランスに。現在は小学館発行のビジネス情報誌「DIME」を中心に、企業のオウンドメディアや情報サイトなどで幅広く執筆。生活情報サイト「All About」のガイドも務める。クレジットカード、ポイント、電子マネー、通信費節約などのジャンルのほか、趣味の文具や手帳の記事も手掛ける。

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(2020/09/21)