英国が生んだ傑作喜劇『夏の夜の夢』で新国立劇場オペラの幕が再び上がる(サライ.jp)

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今回の公演は特別バージョン(新制作)で、2004年のクリスマス・シーズンにベルギーのモネ劇場で初演された、デイヴィッド・ マクヴィカー 演出の『夏の夜の夢』が元になっています。世界的デザイナーのレイ・スミスが美術・衣装を担当したその舞台はあまりにも魅力的で、大きな話題となりました。 そして、今回、新国立劇場で初演出となるレア・ハウスマンは、デイヴィッド・ マクヴィカー 演出を熟知する気鋭の演出家。オリジナル演出で話題となったレイ・スミスによる舞台装置や衣装を使いながら、ソーシャル・ディスタンスや皮膜感染予防に配慮した新たな舞台を創り出すというのですから、これは注目です。

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(2020/09/21)