オデッセイがマイナーチェンジ!ライバルのアルファードの牙城に迫れるか!?【みんなの声を聞いてみた】(MOTA)

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1994年に登場したホンダの初代オデッセイは、デビュー早々大ヒット。日本でまだ馴染みが浅かったミニバンというカテゴリーを広く普及させるとともに、当時深刻化していた同社の経営危機をも救う立役者となりました。 その後もオデッセイは何世代にも渡りホンダを代表するモデルを担っています。 5代目となる現行型オデッセイは、2013年にデビュー。かなり息の長いモデルですが、これまで2016年にはハイブリッドモデルの追加、2017年のマイナーチェンジではフェイスリフトやHonda SENSINGの強化などを行うなど、地道な改良を続けています。 そして今回、2020年秋のマイナーチェンジが公式にアナウンスされました。 現在展開されているティザーサイトでは、大きく改良を施したフロントマスクや大画面10インチナビや大径2眼メーターが新採用され、レイアウトを大きく変えたインパネ、日本初採用となるジェスチャーコントロール・パワースライドドアの情報を公開中。今後も、正式発売に向けさらにマイナーチェンジ情報を追加していくとしています。

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(2020/09/21)