ウエンツ、英国留学直後の仕事で「大丈夫かな?」 ミキは「キャスティングミスや!」とツッコミ(オリコン)

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 タレントのウエンツ瑛士が21日、都内で行われたアニメ映画『トロールズ ミュージック★パワー』(10月2日公開)完成披露舞台あいさつに登壇。イギリス留学から帰国後すぐの仕事で不安があったと告白した。 【集合ショット】ウエンツ瑛士&上白石萌音のほか、仲里依紗&ミキも登場!  イベントには日本版キャストの上白石萌音、仲里依紗、ミキ(昴生、亜生)も出席した。  本作の吹き替えのオファーについて、ウエンツは「帰ってきてからお話しをいただいた」と明かし「『大丈夫かな?』と思ってましたよ。帰ってきた直後で、僕が留学中に怠惰な生活を送ってたかもしれないじゃないですか。なのに声をかけていただいて。これはもう期待に添えるように頑張りますという気持ちで(受けた)」と心境を明かした。  しかし本作はアメリカの映画のため、ミキの2人は「キャスティングミスやん!」とツッコミ。アメリカ版で声優を務めたジャスティン・ティンバーレイクが来るよう強く求めたが、ウエンツから「ジャスティン・ティンバーレイクさんがここに来てたら、一言もしゃべらないでしょ?」と言われ、「何の質問していいかわからん」とタジタジだった。  最後は、登壇者全員で劇中曲をメドレーで披露した。  本作で上白石が演じるのは、元気でポジティブだが、楽天家で無鉄砲なところもあるポップ族の女王になったポピー。ウエンツはポピーの幼なじみで、実はポピーのことが大好きなブランチを演じる。ほか、仲が2人の前に立ちはだかるロック村のバーブ女王、お笑いコンビ・ミキの昴生が、中世の音楽家をほうふつとさせる愛らしく人気も高いキャラクターの指揮者・トロールツァルト。亜生が、案内役でありながらシニカルで、本作のストーリーテラー的な役割もあるクラウド・ガイを担当している。

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(2020/09/21)