インスタで話題の“トーストアート”。(VOGUE JAPAN)

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隔離期間を機に、多くの人々が新しい趣味にトライしたり、自宅でできるアクティビティに挑戦したはずだ。日本人アーティストの佐々木愛実さんもそのうちのひとり。彼女はロックダウンをきっかけに、ピカソや江戸時代の浮世絵、さらに1950年代の『VOGUE』のイラストなどをトーストで再現するという、“トーストアート”作りをはじめたのだ。 「普段は1時間半かけて通勤していましたが、テレワークになって朝起きるのも遅くなり、だんだん怠惰になっていったんです。そこで始めたのがトーストアート。起床後の気持ちを盛り上げるために、何かを作ることにしよう、と思いました」

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(2020/09/21)