専大松戸、市千葉との延長制す 秋季千葉県高校野球<第2日>(千葉日報オンライン)
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第73回秋季県高校野球大会第2日は20日、県総合スポーツセンター野球場などで1回戦16試合を行い、夏の独自大会準優勝の専大松戸は市千葉を延長十回の末1―0で下した。エースの深沢が完封した。
日大習志野は検見川に7―6で逆転サヨナラ勝ち。千葉学芸は4―3で東海大市原望洋に逃げ切り勝ちした。
成田は一時6点差を追い付かれたが、船橋芝山を8―6で振り切った。千葉商は東総工に5―3で勝利。安房は茂原樟陽に2―1で逆転勝ちした。市船橋、日体大柏はコールド勝ちで初戦を突破した。
第3日は21日、同球場などで2回戦16試合を行い、16強が出そろう。