【Vol.1】『オオカミくんには騙されない』胸キュンできる名シーン「10分だけ、手を繋いでよ……」(オリコン)

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――みんなオオカミくんっぽい! 顔も言動もイケメンすぎる男性陣――  番組冒頭、恒例の男女顔合わせでは、男性メンバーのハイレベルすぎるイケメンぶりにスタジオメンバーからも驚きの声が漏れます。その後、緑の中に佇む一軒家に場所を移し10名でのバーベキューがスタート。男性陣は自然なトークで場を盛り上げ、さり気なく手を差し伸べるなどエスコートもそつなくこなし、言動までイケメンぶりがあふれます。これには女性陣も「みんな優しいし素敵」(ありさ)、「紳士的。さらっとほめる技術が備わってる。人生2回目なのかな」(ノア)と絶賛。しかし、そんな“できすぎ感”ゆえに、「みんなオオカミくんっぽい」という悩みも発生していました。  男性陣が第一印象で気になった女性にアプローチする「赤いブレスレット作戦」では、よしきとカイトがありさへ、がくとマサがひとみへ、そうまがノアへブレスレットをプレゼント。一方、女性陣の印象を聞くと、ありさ・ゆらがカイト、ひとみがマサ、ノアがそうま、マリカがカイトとマサの間で揺れており、カイトのモテモテぶりが際立ちました。  今シーズン10人に与えられたミッションは、「メンバー全員で1つの映像作品を作る」こと。テーマは「言葉の壁を越えて、世界中の人々に恋することの素晴らしさを伝える」で、このテーマに沿った映像を10人が一人ずつ主人公を務めて制作。その10本を合わせて1本のオムニバス作品にすることがゴールです。制作のリーダーには、がくとノア、23歳の最年長コンビが選ばれました。

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(2020/09/20)