「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ」の新作は原点回帰!?──初代モデルから着想をえた!(GQ JAPAN)

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1963年に誕生し、進化し続けるタグ・ホイヤーの「カレラ」シリーズに、新しいモデルが加わった。自社製自動巻きムーブメントの「ホイヤー02」を搭載する「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ」がそれで、2万8800振動/時というハイビートで駆動しながら、約80時間のパワーリザーブを有する点がまず注目だ。ケース径は42mmで、ケースサイドにクロノグラフ機能用のふたつのプッシュボタンを備える。文字盤の3時位置に分の、9時位置に時間の、そして6時位置にスモール・セコンドのカウンターが、それぞれ配される。ケースのフランジは面取りされ、ラグは短く、視認性が向上した。バー・インデックスをはじめとしたディテールは、初代モデルをほうふつとさせるシャープな美しさをたたえる。 装飾を削ぎ落としたツール・ウオッチのDNAを継承したこの美しき時計の詳細は関連写真リンクをチェックしよう。 タグ・ホイヤー TEL:03-5635-7054 タグ・ホイヤー公式サイト www.tagheuer.com

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(2020/09/20)