股下85cmの美脚レースクイーン・緒方咲、レースクイーンAWARDに挑む「ミニスカを穿くのでガッカリさせないよう努力しています」(デビュー)

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 ブレイク必至の2020年No.1レースクイーンを発掘する『サンケイスポーツレースクイーンAWARD2020』が今年も開催。現在決勝進出を目指して20名のレースクイーンが本選に挑んでいる。そのなかで、今年初めてレースクイーンに挑戦する2020 T-DASH JLOC エンジェル・緒方咲にインタビュー。レースクイーンの仕事にかける想い、AWARDのグランプリを目指す意気込みを聞いた。 【写真】レースクイーンAWARDに参戦中の緒方咲。 ■2020 T-DASH JLOC エンジェル・緒方咲インタビュー ――今年から2020 T-DASH JLOC エンジェルとして活動をスタートしました。 【緒方】「今年が初めてのレースクイーンということで新人です! ずっと憧れていたので嬉しいです。でも新型コロナの影響で、まだレースには1回も出られていないので、今年のうちにファンの方にもレース場に来ていただいて、盛り上がれればいいなと思っています」 ――レースクイーンにチャレンジしたきっかけは? 【緒方】「主にグラビア中心に活動していたんですが、身長168cmで“グラドル摩天楼”と呼んでいただいていたので、“高身長ならレースクイーンが似合うんじゃない?”ってファンの方からも言っていただいていました。マネージャーに相談したら、オーディションを紹介していただいて。女性から見ても、レースクイーンの可愛いコスチュームや、レース場でのカッコいい姿には憧れるし、夢が一つ叶いました」 ――股下85cmの美脚も目を引きますが、美しいスタイルを維持するためにやっていることは? 【緒方】「普段は脚を組んだりしないようにしています。歪んだりしないように座るときも脚は閉じて、歩くときも膝と膝が擦れるぐらいに意識しています。レースクイーンはミニスカを穿くので、ガッカリさせないように努力しています。そのほかにはマッサージや、24時間ジムにも入会して、いつでも自分を磨くようにしています」 ――レースクイーンAWARDで見事予選を勝ち抜きましたが、振り返っていかがですか? 【緒方】「正直、サバイバルバトルって苦手なんです。だから今回は、楽しく自分らしく出来たらいいなって思っています。ファンの方を少しでも癒したり、レースに行けない方々のストレスを補って、一緒に盛り上がりたいというのが目標です」 ―

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(2020/09/20)