ヴィーガンとの違いは?今「プラントベース」が注目される理由(コスモポリタン)

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アメリカでは健康志向に加え、動物愛護の観点からプラントベースの食事法を取り入れる人も増えてきています。また、プラントベースは断然環境に優しいというのも、人々の支持を得ている理由のひとつ。地球にとって何ができるかを考えた際に自分たちができることの一つとして「まずは肉食を減らす」ことを選ぶ人が増えてきているのだとか。 食のバリアフリー メールマガジン「Vegewel」を運営する播 太樹さんによると、「欧米だとサステナブルであることを理由にプラントベースを選ぶ人も多いと思います。また、サステナブルな社会への貢献の一環としてプラントベースに取り組みたいという企業が増えています」とのこと。 また、体への負担も少ないことで、健康な体づくりにも◎。「米国栄養食糧アカデミーの公式声明などでは、栄養学的にバランスがとれたベジタリアン・ヴィーガンの食生活は、どのライフスタイルでも栄養的に問題ないと言われています」と話すのは、NPO法人日本ベジタリアン協会事務局長の橋本晃一さん。様々な面で、今の時代とマッチしているのかもしれません。

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(2020/09/20)