新型コロナウイルスが憎い打首獄門同好会の新作ミニアルバム&全国ツアー(音楽ナタリー)
【リンク先抜粋】
打首獄門同好会が11月18日に新作ミニアルバム「2020」をリリース。11月30日より全国ツアー「新型コロナウイルスが憎いツアー(仮)」を開催することを発表した。
【写真】打首獄門同好会「2020」ジャケット(メディアギャラリー他1件)
新作「2020」にはすでにミュージックビデオが公開され話題を呼んでいる「明日の計画」「筋肉マイフレンド」「サクガサク」、コロナ禍の中で制作しTwitterで公開していた楽曲「牛乳推奨月間」「ニンニクは正義」の“完全版”など全8曲を収録。価格はタイトルに合わせ、税別2020円で発売される。
全国ツアーは11月30日の大阪・Zepp Osaka Baysideからスタートし、2021年1月11日の神奈川・ぴあアリーナMMまで6公演が予定されている。チケット販売などの詳細は後日発表予定。また新作収録曲やツアーのタイトルどおり「新型コロナウイルスが憎い」気持ちをストレートに表現した新たなアーティスト写真も公開された。
■ 打首獄門同好会「2020」収録曲
・筋肉マイフレンド
・サクガサク
・明日の計画
・新型コロナウイルスが憎い(2020収録版)
・牛乳推奨月間(完全版)
・ニンニクは正義(完全版)
・足の筋肉の衰えヤバイ
・新曲(タイトル未定)
■ 打首獄門同好会「新型コロナウイルスが憎いツアー(仮)」
2020年11月30日(月)大阪府 Zepp Osaka Bayside
2020年12月4日(金)愛知県 Zepp Nagoya
2020年12月6日(日)福岡県 Zepp Fukuoka
2020年12月10日(木)北海道 Zepp Sapporo
2020年12月17日(木)東京都 Zepp Haneda(TOKYO)
2021年1月11日(月・祝)神奈川県 ぴあアリーナMM