ゼブラ「サラサドライ」は弱点ナシの使わなきゃもったいない「ボールペン」(GetNavi web)

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実際、接客業の方の胸にサラサドライが挿さっていることは多いように感じます。 というのも、彼らは感熱紙を使った領収書に宛名を書く機会が多いからです。私もかつて接客の仕事をしていたのですが、油性ボールペンをつるつるした感熱紙の上で使うとボールが空転してしまい、インクがしっかりと出ないことがあります。だから油性ボールペンは避けたいのですが、乾きが遅いのもまずい。なぜなら、お客様は領収書をすぐにしまうからです。 そこで私は、感熱紙にジェルペンで書いた場合は他の紙をその上に押し当てて余計なインクを取り去ってからお客様に渡していました。レシートを受け取る前に、店員さんが紙をあて「ポンポン」とインクをぬぐっているのを見たことがある方は多いと思いますが、あれです。 しかし、サラサドライを使えばその手間がいらなくなるのです。接客業の方に大人気なのもうなずけますね。

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(2020/09/20)