ヤクルトが広島戦で初回先頭から3者連続本塁打(東スポWeb)

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 最高の形でスタートした。ヤクルトは20日の広島戦(神宮)の初回、先頭の浜田太貴外野手(20)、青木宣親外野手(38)、山田哲人内野手(28)の3者連続本塁打を放った。  2号ソロの浜田は「追い込まれていましたが、しっかり反応して打つことができました。 先制できて良かったです」と笑顔を見せた。さらに15号ソロの青木は「先頭打者の浜田がいい流れをつくってくれたのでその流れに乗って打つことができました」と後輩を持ち上げ「いい角度であがってくれました」と満足だった。  3人目に10号ソロを放った山田哲は「前の二人の流れを意識しました。いい形で続くことができて良かったです」と話した。

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(2020/09/20)