コロナ禍で自粛の和楽器奏者らが「自祝フェス」/埼玉県(テレ玉)

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新型コロナウイルスの影響で、コンサートなどの中止や延期が相次ぐなか、富士見市では活動自粛を余儀なくされた和楽器奏者や大道芸人が伝統芸能を披露する、イベントが開かれました。 「自祝フェス」と題したイベントには、津軽三味線などの奏者と大道芸人、あわせて10人が出演しました。 イベントの「自祝フェス」には「自粛を乗り越え、アフターコロナの新しい時代の始まりを祝っていこう」との願いが込められています。 20日が久々の公演だった出演者もいて、改めて舞台に立つ喜びをかみしめている様子でした。

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(2020/09/20)