錦織一清と植草克秀の退所に「青春の1ページ」「最後に3人の姿を」の声 少年隊の名を残すことには「3人の功績」(スポーツ報知)
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ジャニーズ事務所が20日、3人組「少年隊」の錦織一清(55)と植草克秀(54)が年内で退所すると発表した。東山紀之(53)だけが事務所に残留する形となるが、事務所は「功績とメンバーの意向を尊重し、その名を残すことといたしました」とグループは解散でも活動休止でもなく「存続」。錦織と植草の2人は退所後も“屋号”を使うことが可能という超異例の形となる。
この突然の発表にネットではさまざまな声があがった。
「ジャニーさんに今までで一番すごいグループを聞いたら食い気味で少年隊って行ってたらしいから それも汲んでグループ存続なんだろうね」「3人とも『少年隊』を名乗り続けられるのは3人の功績あってこそだよなぁ」と、「少年隊」の名前を残しての2人の退所に理解を示すコメントのほか、「親衛隊に入って毎週トップテン観に行って追っかけしてました。私の青春の1ページ。楽しい思い出をありがとう」「私の初めては少年隊だったし、コンサートもプレゾンも沢山行ったし今も昔も3人が好きだよ」と振り返って懐かしむ声もあった。
一方で「何か、寂しいなあ」「少年隊やだよ~~~ずっとジャニーズでいてよ~~~~」「仕方ないと思う。でも、ここまで来たらまだ事務所でやって欲しかった。辞めても仕事内容は変わらないのでは?」「最後に3人の姿を見せてほしい」と戸惑いを吐露する声もあった。