高齢者150人がプレー 鹿児島県シルバーカップサッカー大会(MBC南日本放送)

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21日の「敬老の日」を前に、元気なお年寄りらがプレーするサッカー大会が鹿児島市で始まりました。 大会は、県サッカー協会が「敬老」とボールを「蹴ろう」をかけて、毎年、敬老の日に合わせて開催しています。今年は、県内の60歳から89歳までのおよそ150人が出場します。 選手全員、新型コロナの感染防止対策の検温や体調チェックなどをすませると、早速、ピッチに駆け出していきました。71歳までの6チームが出場する予選リーグでは、年齢を感じさせない走りと切れのあるプレーを見せていました。 大会は21日まで行われ、70歳以上の選手が出場する交流試合も行われます。

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(2020/09/20)