札幌市豊平区で国勢調査の調査員が個人情報が書かれた書類紛失 北海道(HBCニュース)

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 今月14日から行われている国勢調査の調査員が、札幌市豊平区で、21世帯分の個人情報が書かれた書類をなくしたことがわかりました。  札幌市によりますと、17日正午から午後1時頃にかけて、豊平区東月寒で、調査員が対象世帯の一覧をなくしました。一覧には、21世帯分の世帯主の氏名や住所、世帯の人数などの個人情報が書かれていました。  この調査員は、もともとファイルにとじてあった一覧をコピーし、下書きとして自分で情報を書き込んでいました。書類のコピーは禁止されていて、市は市内で国勢調査に携わるおよそ1万人の調査員全員にマニュアルの厳守を徹底させるということです。  札幌市は、18日、対象の世帯に謝罪しました。

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(2020/09/18)