CX-30に2.5Lターボエンジン追加へ! マツダSUVは高性能エンジンで面白くなる!?(GQ JAPAN)

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2019年に登場したCX-30は、これまで2.0リッター直列4気筒ガソリンNAと1.8リッター直列4気筒ディーゼルターボのみの設定だった。 今回新たに追加された2.5リッター直列4気筒ガソリンターボは、CX-30のベースである「マツダ3」にも設定された高性能エンジンだ。 搭載される「SKYACTIV-G 2.5ターボエンジン」は、最高出力250ps/最大トルク433Nmを発揮する。駆動方式は電子制御式4WDの「i-ACTIV AWD」が標準。悪路走破性をさらに高める「オフロードトラクションアシスト」も備わる。 外装には、ほかのグレードと異なりブラックの18インチアルミホイール、大型化されたテールパイブ、ブラックのドアミラー、テールゲートの「TURBO」バッジを専用装備。内装の専用装備については、メディア向け資料では触れられていない。 先進安全装備は、低速より高度な操舵支援を可能にするトラフィック・ジャム・アシスト機能つきACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)や360°カメラなどが備わる。 CX-30の2.5ターボモデルは、2020年末に北米市場で販売が始まる。

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(2020/09/18)