フォロワー300万超のグラビア界のインスタ女王・森咲智美、話題のSNSへの想い「森咲智美のすべてをSNS上で発信しています」(デビュー)
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インスタグラムのフォロワー数が約3,000,000人(芸能人ランキング20位)を超える“日本一エロい、エロ過ぎるグラビアアイドル”森咲智美など、豊富なタレント育成の経験とノウハウを持つリップが、次世代のスターを発掘すべく、オーディションを開催。募集にあたり、森咲智美がSNS、YouTubeの反響や、制作への思い、今後の目標について語った。
【写真】インスタをはじめSNSで存在感を見せる森咲智美。
◆森咲智美インタビュー◆
――先月放送された『マツコ会議』(日本テレビ)に、“グラドルのSNS戦略”の成功例としてゲスト出演されていましたが、反響が大きかったのでは?。
「めちゃくちゃ反響があって、直後にインスタグラムで7000人、ツイッターで3000人、延べ1万人ぐらいはフォロワーが増えました。ご一緒した倉持由香さんはSNS女王で先駆者なので、話していてとても勉強になりました。でもめちゃくちゃ緊張していて、番組ではもっちーさんに食われちゃいましたね…(笑)。やっぱり先輩はすごいと感じたんですが、倉持さんにもSNS上で負けたくないなって思うし、お互いにグラビアを盛り上げていける存在になれればいいなって思います」
――今春スタートしたYouTubeも好調ですね。
「YouTubeはグラビアアイドルとしては珍しい登録者の伸び方だと言われていて、もっと知名度を上げて、いろいろなプロモーションに繋げていきたいです。私のほうからずっとYouTubeをやりたいと言っていて、新型コロナウイルスの自粛要請が始まる少し前から始められたのは良かったと思います。YouTubeに関しては、うちの事務所は自由にやらせてくれています。社長もスタッフも、タレント一人一人のことを考えてくれて、やりたいことが実現するようにバックアップして、導いてくれています」
――サバイバルキャンプにまでチャレンジするとは驚きました。
「元々ナスDさんとか、かまいたちさんの『Aさんの話』(ABC)の無人島サバイバルが好きで、楽しそうだなと思っていたので、自分から“サバイバルやりたいです”って言って実現しました。ファンの方にとっても変化球だったようで、登録の伸び率も再生回数もよくて、みなさん面白がってくれています。サバイバルに挑戦するのは初めてなので、キャンプのプロの“群馬のランボー”さんに弟子入りして。濁