バンプのベース直井由文 不倫報道で謝罪「誠実な対応ができていなかった」事務所「本人も心から反省」(スポニチアネックス)

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 ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」のベース・直井由文(40)が2016年に出会った女性と不倫していたと18日に「文春オンライン」で報じられた件で、直井は同日夜、自身のツイッターを更新し「この度報道されました私の記事に関しまして、皆さまにご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」などと謝罪した。所属事務所も記事に事実と異なる部分はあるとしながらも、女性が「現在深く傷つかれてしまっていることに心よりお詫び申し上げます」などとバンドの公式ツイッターを通じて謝罪した。  直井は「この度報道されました私の記事に関しまして、当時親しくさせていただいていた女性に対して誠実な対応ができていなかったことを心よりお詫び申し上げます。また、日頃より応援してくださっているリスナーの皆さま、お世話になっている関係者の皆さまに、ご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。  「今回の記事の内容で、BUMP OF CHICKENの音楽を愛してくださっているリスナーの皆さまに嫌な思いをさせてしまったこと、楽曲への信頼を失ってしまうことが何よりも怖く、悔しいです。そして、これまで一緒に音楽活動をしてきたバンドメンバー藤原基央・増川弘明・升秀夫、支えてきてくれた家族・スタッフに対しても申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当に申し訳ございません」と後悔の念。  「これまでの自分を省み、これからの自分を正しながら、今まで以上に音楽活動に精いっぱい向き合うことで、傷ついてしまった信頼を回復していきたいと考えております」と締めくくった。  所属事務所ロングフェローもバンドの公式ツイッターを通じて「報道されております、弊社所属アーティストBUMP OF CHICKEN直井由文の記事に関しまして、書かれている内容に事実と異なる部分はございますが、当時親しくさせていただいていた女性であることを確認いたしました。この方が現在深く傷つかれてしまっていることに心よりお詫び申し上げます」と謝罪。  「今回の報道により、日頃よりBUMP OF CHICKENの音楽を愛してくださっているリスナーの皆さま、応援してくださっている関係者の皆さまに、ご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません」。今後については「本人も心から反省しており、今後は音楽活

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(2020/09/18)