カープ投手陣が崩壊 被安打16で今季ワーストの14失点(東スポWeb)

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 投手陣が大崩れした。広島は18日のヤクルト戦(神宮)に5―14で逆転負けし、連勝は2で止まった。  先発・床田が5回途中を10安打されて8失点KO。後続の投手陣も踏ん張り切れず、先発を含めた計5投手で被安打16で今季ワーストの14失点を喫した。先制を許したが打線が奮起し、3回には菊池涼の8号3ランで一時は逆転。打線は2年目・正隨のプロ初アーチなど計10安打で5得点を挙げたただけに、悔しすぎる敗戦となった。

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(2020/09/18)