嵐がMステで米歌手ブルーノ・マーズとの楽曲披露も…漂う〝これじゃない感〟(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 ジャニーズの嵐が18日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」で、米人気歌手ブルーノ・マーズが楽曲提供とプロデュースをしたデジタルシングル「Whenever You Call」をテレビ初披露した。  この日配信リリースされた同曲は全編英語詞のミディアムバラード。ブルーノが嵐の楽曲を聴き、嵐のライブを見て、嵐のために書き下ろした本楽曲には、グループを休止する嵐5人の気持ちなどが込められているという。  ブルーノはハワイ出身のスター歌手。2018年の米グラミー賞では最優秀レコード賞など主要部門賞を総なめにした世界的アーティストだ。  今回、この楽曲をMステでテレビ初披露。松本潤は「僕らとファンをつなぐ曲になると思う」と語った。  だが、ファンの反応はさまざま。「心に染みわたる」「すばらしい楽曲だ」と絶賛する声が上がる一方で、〝これじゃない感〟もアリアリだ。  嵐は昨年12月から「Reborn」シリーズとして過去の名曲に英語歌詞を加えたシングルをリリースしてきた。ファンからは「英語の曲が増えて嵐じゃない感じがする」「最後なんだから、心に直接伝わる日本語で歌って欲しかった」と残念がる声もあった。

続きはこちら

(2020/09/18)