【リンク先抜粋】
　ＢＳフジ代表取締役の亀山千広氏（６４）が１８日、東京・アップリンク吉祥寺で映画「ジャズ喫茶ベイシー」（星野哲也監督）の初日舞台あいさつに出席した。 　世界中のジャズメンや文化人が来店する岩手県一関市にある喫茶店の初ドキュメンタリー。１５０時間以上の映像を撮り、半年かけて編集されたという。 　今作のエグゼクティブプロデューサーを務めた亀山氏は「マスター（菅原正二さん）の生き様を一辺倒に映した作品ではないが、ジャズの文化的なところはねじ込めたのかなと。ジャズ喫茶がまだありつづけることが、この作品で伝えられたら。全国のジャズ喫茶のエールになってほしい」と熱弁した。

続きはこちら

(2020/09/18)