放生会静かなフィナーレ~神職が稚魚放流(RKB毎日放送)

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博多に秋の訪れを告げる祭り筥崎宮の放生会は、18日、最終日を迎えました。 新型コロナの影響で祭りを締めくくる稚魚の放流も規模を縮小して行われました。 稚魚放流「ほうじょー」博多三大祭りの一つ、「放生会」が行われている福岡市東区の筥崎宮では、18日午後、フナの稚魚50匹が境内の池に放たれました。 例年であれば、稚児衣装をまとった子供たちが行いますが、今年は神職だけの静かなフィナーレとなりました。 放生会は、「万物の生命をいつくしみ、秋の実りに感謝する」祭りで、多くの露店が出て、約100万人の参拝者が訪れます。 今年は新型コロナの影響で、露店はすべて中止、イベントも大幅に規模を縮小して行われました。

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(2020/09/18)