今平周吾、初予選通過へショット&パットとも好感触(日刊スポーツ)

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<米男子ゴルフ:全米オープン>◇第1日◇17日◇米ニューヨーク州ママロネック・ウイングドフットGC(7477ヤード、パー70)◇賞金総額1250万ドル(約13億7500万円) 【写真】ツアー開幕に向けて抱負を語った今平 昨年、一昨年と2年連続で日本ツアー賞金王の今平周吾は、メジャー通算8度目の挑戦で、初の予選通過へ暫定33位につけた。 前半は2オーバーだったが、後半に3バーディーを奪うなど1オーバーに戻した。「ティーショットは曲がったけど、セカンドショットでグリーンをとらえられたのでよかった。パターは、だいぶいい感じにできた」と、ショットとパットがかみ合っていると実感していた。

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(2020/09/18)