古代神殿をコンセプトにした、“水に浮かぶアップルストア”がついにオープン(Pen Online)

【リンク先抜粋】
直前まで詳細が公表されず、話題をさらっていたシンガポールで3店舗目のアップルストアがついにオープンした。驚くのはそのロケーション。なんと、マリーナベイの水上に浮かんでいるのだ。ガラス張りで球体の建築も斬新で、ひと目見ようと連日多くの人が訪れている。 【関連記事】Appleのノートパソコン史を振り返る。 アップル本社の新社屋も手がけるフォスター・アンド・パートナーズによる建築のコンセプトは、ローマにある古代神殿のパンテオン。何枚ものガラスをつなぎ合わせたドームの頂上部からは日光が差し込み、日の入り具合によって中の様子が変わる。また、夜になると建物内部の光が透けて見えて幻想的だ。

続きはこちら

(2020/09/18)