賞賛の声!エル・ファニングが「アトピー肌」を投稿(コスモポリタン)
【リンク先抜粋】
「アトピーをアイシャドウのように見せちゃう」
ゴールドのネックレスにフープイヤリング、ハーフアップ姿のセルフィーを投稿したエル。ナチュラルでイノセントな雰囲気のこの写真。
まるでアイシャドウをつけているように見えるまぶたは、実はアトピー性皮膚炎により赤く腫れているもの。エルのSNSでの正直な姿や肌の悩みに共感したファンから、多くのコメントが寄せられた。
「フィルターを使わないでシェアしてくれてありがとう」
「本物の、そして素の肌を見れて嬉しい。この姿を見ると私も自分に自信を持てる」
「投稿してくれてありがとう! 私はアトピーに苦しんでいて、自分に自信が持てずにいる。有名な人をフィルターやメイクなしで見れるのは新鮮だし、みんな同じ人間なんだって思える」
エルは以前『Glamour』でのインタビューでもひどいアトピーに苦しんでいると告白。お風呂に入ることが助けになっていることを話していた。
「ストレスを感じていたり、興奮したりすると、アトピーだから肌を掻いてしまって。その結果、腫れてしまうから、その対策としてオートミールのお風呂に入っているの。オーツ麦を買って、お風呂にそのまま入れることもあるんだけど、肌を落ち着かせてくれてる気がする」
いつも完璧に見えるセレブでも肌の悩みはあるものと、私たちに教えてくれたエルのエピソード。肌の悩みも自分らしく活かす姿に、勇気がもらえる。