冬に備えて電気式カイロとライトになる「野電 あったかパッド(USB蓄電)」はどう?(ギズモード・ジャパン)

【リンク先抜粋】
思いもよらないふたつのデバイスがニコイチになった! 電気式カイロなのに光るライトで、スマートフォンに充電だってできちゃう、不思議な組み合わせのガジェットが、アウトドア総合ブランドのLOGOS(ロゴス)より登場しました。 【全画像をみる】冬に備えて電気式カイロとライトになる「野電 あったかパッド(USB蓄電)」はどう? その名は「野電 あったかパッド(USB蓄電)」。たとえばキャンピング時に夜はライトとして、寝るときにはカイロとして使うことができます。それに充電式なので何度でも繰り返し使えて、寒い季節のスポーツ観戦でも、窓際のテレワークや閑散としたオフィスでも活躍しそう。 それに持ち手として使える革ベルトがあるので持ち運びも便利。ハンドバッグのようにも持てますし、本体に斜めに横断するように付け替えることも可能です。 サイズは幅24×奥行14×高さ3.7cm、重さは410g。そして価格は5,900円とかなりお手頃。秋冬のキャンプやピクニックだけでなく、寝室の常夜灯や湯たんぽ代わりと、用途は幅広そうです。 もし買われた際は、気に入っても低温火傷にはご注意くださいね。 Source: LOGOS via MdN DESIGN INTERACTIVE

続きはこちら

(2020/09/18)