【写真で解説】懐かし過ぎるぜZ32!バブルと共に現れた4代目フェアレディZ“300ZX”を改めて振り返る(MOTA)

【リンク先抜粋】
搭載されたエンジンは、当時国産最高の280psを発揮するV型6気筒3リッターツインターボ「VG30DETT」型エンジン。これは日本の自動車メーカーで初の280馬力を達成したモデルとしても歴史に名を残しています。ほかにノンターボのVG30DE型(230ps)も設定されています。 実はこのツインターボエンジンは、1987年の東京モーターショーに参考出品されたミッドシップレイアウトのスーパーカー「MID4-II」用に用意されたもの。MID4は残念ながら市販化されずじまいでした。 Z32型フェアレディZのサスペンションは4輪マルチリンク式。ターボモデルには4輪操舵のスーパーHICAS(ハイキャス)が備わり、比較的大柄なボディサイズながら俊敏なハンドリングを誇りました。

続きはこちら

(2020/09/18)