神はサイコロを振らない『THE FIRST TAKE』の収録は「人生で一番緊張しました」(TOKYO FM+)

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さかた校長:今夜のSCHOOL OF LOCK! は、神はサイコロを振らない先生を迎えています! 神はサイコロを振らない先生は今年7月にメジャーデビューということで、おめでとうございます! 神サイ:ありがとうございます! さかた校長:リモートでメジャー契約、さらにそれを無観客配信ライブで発表されたということですが、デビューの実感はありますか? 柳田周作(Vo.):実感がわいたのは最近ですね。契約もZoom上だったので、紙も書いてないんですよ。画面越しに「よろしくお願いします」みたいな感じだったので。 さかた校長:そうなんですか?! 柳田:なので発表後もしばらくは、「俺らって本当にメジャーデビューしたのかな?!」みたいな感じだったんですけど(笑)。最近ありがたいことに……ライブは全然できていないんですけど、こういうラジオのお仕事とかがあって。ちょっとずつバンドが本格的に動き出しているな、と感じていますね。 さかた校長:そして9月16日にワンテイクで歌うYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で、(デビュー曲の)「泡沫花火」をアレンジして披露されました。今回は2度目ということですが、収録はいかがでしたか? 柳田:あの真っ白なスタジオで収録したんですけど……撮影になると、スタッフは全員ハケるんです。カメラと演者……僕とピアニストの方とバイオリンの方だけになるので。それもまた異質な空間でしたね。 さかた校長:緊張感が増しそうですね。 柳田:エグかったですね~。カメラ越しにすごく見られているし、ガチの一発撮りなのでしくじっちゃいけないというのもあるし。いままでにそうそうたるメンバーが参加している企画なので、ヘタこけないというプレッシャーも背負いながら……人生で一番緊張しましたね。 こもり教頭:そりゃしますよね。 さかた校長:今の話を聴いた上で、もう一度見てみたいと思います。

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(2020/09/18)