全仏OP 観客動員数を削減、1日5,000人に制限<テニス>(tennis365.net)

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27日から開幕するテニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は17日、1日に動員する観客数を5,000人に削減すると発表した。 【大坂なおみ 全仏OP欠場】 全仏オープンは新型コロナウイルスの影響で開催日程を5月から9月に変更。1日の観客数を15,000人と発表していたが、感染拡大防止のため大幅に減らすことを公表。大会は従来通り男女予選、シングルス、ダブルス、ジュニア、車いすテニスが行われる。 「健康に対する危機が始まったことで、フランステニス連盟(FFT)は地域と協力し合い、衛生状況を保つために尽力を尽くしている」 昨年の全仏オープンはR・ナダル(スペイン)とA・バーティ(オーストラリア)が優勝。ナダルは出場を予定しているが、バーティは欠場を発表している。

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(2020/09/18)