仲邑菫初段が1日3勝「勝ててうれしい」本戦T進出(日刊スポーツ)

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囲碁の最年少プロ、仲邑菫初段(11)が公式戦初の1日3勝を挙げた。 14日、大阪市内で打たれた「第15回広島アルミ杯・若鯉戦」の予選1回戦で本田真理子初段(16)、2回戦で宮本千春初段(26)、決勝で大森らん初段(18)を撃破。16人で行う本戦トーナメントに進出した。「今まで1日に3勝したことがなかったので勝ててうれしいです。本戦も思い切って頑張ります」。 【写真】仲邑菫さんと真剣な表情で碁を打つ台湾トップモデルの黒七段 この棋戦は4月1日時点で30歳、七段以下の棋士が出場できる若手限定戦。若手の育成を目的に創設された。2006年(平18)の第1回は、女流の謝依旻現六段が制した。女流の本戦進出枠は4。

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(2020/09/14)