帰宅途中の女子高校生の胸をすれ違いざま…黒ぶち眼鏡の男逃走 北海道苫小牧市(HBCニュース)

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 13日夜、苫小牧で帰宅途中の女子高校生が突然、路上で男に胸をつかまれる、強制わいせつ事件がありました。  事件があったのは、苫小牧市ウトナイ南5丁目の歩道です。  警察によりますと、13日午後10時前、女子高校生がアルバイトから帰宅する途中、携帯電話で友人と話しながら歩いていたところ、前から歩いて来た男にすれ違いざまに胸をつかまれました。  女子高校生は驚いて、両腕で胸を覆い、前かがみになって抵抗しましたが、男はその間もずっと胸をつかみ続け離さなかったということです。  女子高校生は大声を出して助けを求めたところ、男はさらに手で口をふさいできましたが、大声を出し続けると男は走って逃げたということです。  女子高生にけがはありませんでした。  男は20代後半から30代くらいで、身長およそ170センチくらいの小太り、白いパーカーに黒いスキニーのようなズボンをはき、四角い黒ぶち眼鏡をかけていたということです。  警察は強制わいせつ事件として捜査しています。

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(2020/09/14)