子どもの成長発達に合わせよう。時間も忘れて夢中になれるおもちゃで想像力を伸ばそう(ベネッセ 教育情報サイト)

【リンク先抜粋】
積み木とブロックの「良いところ」「気になるところ」をそれぞれ確認していきましょう。 <積み木> ◎ 良いところ ・木の材質のものが多く、丸みがあって持ちやすい ・積み上げても、並べても、遊ぶことができる ・木なので重なったときの音が優しい ・年齢に合わせて、軽いものや重いものがある ・無地とカラーが選べる ▲ 気になるところ ・くっつけて遊ぶことができない ・少し当たるだけで崩れてしまう ・バランスをとって重ねるのが、年齢によっては難しい (ブロック) ◎ 良いところ ・カラフルで遊びやすい ・つなげて、色々な形が作れる ・はめこむので指先が器用になる ・ブロックをはめる感覚が楽しい ・立体の造形は作りやすい ・軽いので、どの年齢でも持って遊ぶことができる ・パーツの種類が多く、遊びの幅が広がる ▲ 気になるところ ・角があるので注意が必要 ・小さいパーツがあるので、誤飲の恐れがある ・無地のものがないので、色を自由に想像して遊ぶことが少ない 共通部分を挙げると、自分で色や形を想像して遊ぶことができ、手触りや重さなどには違いはありますが、手先を使って遊ぶことは同じです。 どちらもおすすめですが、年齢に合わせて積み木、ブロックを用意してあげるのもおすすめです。 遊び始めなどにも注目して確認してみましょう。

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(2020/09/14)