パナソニック、430車種以上に取り付け可能な10V型カーナビ 新型「ストラーダ」を発表(くるまのニュース)

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 近年、カーナビ機器は視認性と操作性の良い大画面化が進む一方、大画面ディスプレイの設定はほとんどが車種専用で新車が対象となっています。  新型「ストラーダ」シリーズ3機種は、画面の位置を上下、前後、左右に調整できるパナソニック独自のフローティング構造を採用。  新車・既販売車のいずれにも対応し、業界最多の430車種以上に大画面ディスプレイを装着できます。  10V型モデルは色域が広く、色再現性の高い有機ELパネルを業界初採用。斜めからでも視認性が高く、あらゆる角度から見やすく美しいストラーダ史上最高峰の大画面を実現しました。  また、自己発光方式の有機ELパネルにより、ディスプレイの厚さを約4.7mmに、重量は従来比約30%減の約0.7kgに軽量化を図り、耐振動性を強化。車室内に浮遊する漆黒のディスプレイが車内インテリアの上質感を高めます。  また、専用オプション(別売)の前後2カメラドライブレコーダー(CA-DR03HTD)、リヤビューカメラ(CY-RC500HD)と連携し、カーナビ画面への鮮明なHD画質表示で後方視界を支援。  現在地の把握がしやすい「全国市街地図」の搭載や「バック方向表示機能」を追加した安全・安心運転サポートなど、ドライブを支援する機能も充実しました。  発売は2020年10月中旬を予定しており、価格はオープンです。 ●特長 1、業界初10V型有機ELディスプレイ搭載 ストラーダ史上最高の漆黒の黒と色再現性 ・厚さ4.7mmの薄型ディスプレイが車内インテリアを上質に演出 2、新車・既販売車に対応し、業界最多430車種以上に10V型大画面が装着可能 3、ブルーレイなどの映像メディアもオプションカメラもHD高画質で表示

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(2020/09/14)